先週(10月10日)から、来年度にコンテナ苗を出荷するための
種まき作業をはじめました。
コウヨウザンのコンテナ苗の出荷目標を100,000本として、
出荷時期をずらすために,種まき作業も4回に分けて行います。
今回の種まき作業では、
発芽した苗を植えかえる稚苗移植方式によるコンテナ苗と
コンテナの培土へ直接種を播く直播方式によるコンテナ苗の作成を行い、
1回当たり840トレイを作成することとしています。
10月上旬の視察・見学
10月5日(木) 太田川流域センター先進地視察 18名
10月10日(火) 広島県林業課 コウヨウザン現地研修会 41名